リフォームしたい − 資産価値を取り戻そう!
ありがたいことに、早速リフォームされたお客様よりメッセージを頂いております。
ほんの一部ですが、ご紹介させて頂きます。
ただいま製作中。いましばらくお待ちください。
補助金を使った賢いリフォーム
■工事費の3分の1も補助してくれる制度があります!
もし、あなたが「そろそろ外壁も傷んできたし・・・」「屋根のペンキを塗り替えなきゃ・・・」とお考えなら、朗報があります。
それは、空室があれば補助金の対象となる『民間住宅活用型住宅セーフティーネット整備推進事業』という国交省の事業です。
「どうせ、簡単には貰えないんでしょ」と思ったなら、それは大きな間違いです。
論より証拠。
実際に補助金を受け取った事例をご紹介しておりますので、まずはコチラをご覧ください。
いかがですか。案外、単純なことで3分の1もの補助金を頂けることがお分かり頂けたと思います。
では、そもそも『民間住宅活用型住宅セーフティーネット整備推進事業』とは、どんな制度なのかについてお伝えいたします。
>>『民間住宅活用型住宅セーフティーネット整備推進事業』の公式サイトはこちら
条件が事細かに設定されており、面倒な印象を受けたかもしれません。
そこで、簡単にポイントのみを解説した映像がありますので、ご覧ください。
どうでしょう。確かに、数多く制限はありますが、通常の空室募集・入居管理をしているだけで、ほとんどの条件が簡単にクリアできることがお分かり頂けたと思います。
3ヶ月間の空室があること、昭和56年6月以降に建築された建物であること、この2つの条件をクリアできれば、全く問題はありません。
ただ、申請の実務にあたっては、注意する点がいくつかあります。
せっかく条件を満たしても、書類に不備があれば、補助金は受給できません。
そこで、実際に申請実務に携わり、気づいた点を解説した動画がありますので、「失敗した!」と後悔したくない方は、ぜひご覧ください。
最後に、実際に受給して気づいた、私の反省点をお伝えいたします。
補助金を頂いて、喜んでいたのも、そのときだけ。税務申告のときになって、想定外のことが起こりましたので、私の失敗事例を、あなたのお役に立ててください。
>>補助金を活用したリフォーム工事の相談をご希望される方はコチラから
リフォームしたい − 収入を稼ぐ住宅とは?
リフォームして収入を稼ぐなんて、きっと考えたこともなかったでしょう。
それも無理はありません。家は住むものだと思っているのですから。
でも、ちょっと考えてみてください。
『家は住むもの』という目的だけではなく、資産運用の手段だとしたら・・・
参考になる動画がありますので、ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
動画では、新築するときの話をしていますが、リフォームでも考え方は同じです。
2世帯住宅や、広い住宅などで空いている部屋を、誰かに貸すことはできないか?
太陽光発電の収入を返済にまわすことはできないか?
住宅は1円も収入を生まないばかりか、固定資産税や修繕費、ローンの返済等で、あなたのお財布からお金が出て行く死産です。
リフォームをする際は、ぜひとも検討してください。