不動産を「売りたい」「貸したい」なら（株）ロック宅建事務所【ピタットハウス青森黒石店】へ

不動産の活用方法は３つしかありません

　ようこそ！ロック宅建事務所【ピタットハウス青森黒石店】の『不動産を所有している方』専用ホームページへお越し頂き、誠にありがとうございます。
　私たちは、不動産の賃貸・売買・建築を通じて、あなたの資産運用・資産形成をお手伝いさせて頂きます。
　あなたのご要望を最大限重視するからこそ、ときには「売らない」「貸さない」「建てない」ほうが、適していると判断した場合は、他の選択肢をご提案させて頂く場合があります。
　もちろん、どのような決断をするかは、あなた次第。
　決断するために必要な知識・情報の提供をはじめ、仮にどのような決断であったとしても、その後の不動産運用のお手伝いまでサポートさせて頂く準備が、私たちにはあります。
　不動産活用のセカンドオピニオン的な存在として、あなたの期待に応えられる会社かどうか、ぜひ一度、私たちをお試しください。

■どうしても売りたい
　もしも、住宅ローンの返済が苦しいから、「住宅を売ろう」とお考えなら、少し待ってください。手放さなくても済む方法があるかもしれません。まずは、こちらの映像をご覧ください。

　それでも「売らなければならない」という事情ならば、仕方ありません。ただし、注意事項がいくつかありますので、それは・・・。
>>「どうしても売りたい」という方はこちら

■とりあえず貸してみたい
　まとまったお金がなくても、定期的に収入があるのは、やっぱり魅力。でも、何もしないで儲かるほど甘い事業ではありません。デメリットも理解したうえで、貸さないと後で・・・
>>「とりあえず貸してみたい」という方はこちら

■やっぱり何か建ててみたい
　不動産の神様は、一番有効に使ってくれる方を求めています。売るのも貸すのも、もったいない。もしくは、売りたくても売れない。貸したくても貸せない。ならば、何かを建てることで付加価値を・・・
>>「やっぱり何か建てて有効活用してみたい」という方はこちら

■今は、何もする気はないけど・・・
　不動産は高額な商品ですから、簡単に決断できないのは、ごもっともです。でも、何もしなければ資産価値は減る一方です。建物に何も手をかけていない人の物件は一目瞭然。いざというとき、査定にも大きく響いてきます。ならば、今のうちから・・・
>>「資産価値を維持したい」という方はこちら

なぜ、不動産を持っているだけではダメなのか？

■収益を生まないものは、資産ではなく負債です。
　よく「借金も資産のうちだ」という方がおります。決して間違ってはいないのですが、正解だとは思えません。なぜなら借金は収入を生まず、支出だけを伴うからです。収入を生み出す物に対して、借金するなら良いでしょう。しかし、一般的には収入を生まない物に、借金する場合が多いものです。
　よくある例が、家と車です。家と車自体は、一切収益をもたらさないばかりか、家なら固定資産税、車ならガソリン代など、継続的に支出を生みだします。つまり、お金が出て行くだけの負債に対して、さらに借金という負債を抱えることになるのです。
　では、どうすれば資産を残すことができるのか、少し考えてみましょう。

■不動産を４つに区分する
　まず、あなたの所有している不動産を、下図に当てはめて考えてください。

MATO.PNG - 52,739BYTES 　①は地価が高くて高稼働。駅前などの活気ある繁華街のことです。
　②は地価が安いけれども高稼働。人気のある住宅地がピッタリです。
　①と②は、売って良し、貸して良し、建てて良し。何でも出来ますね。
　一方、③は地価は高いけれども低稼働。人気と活気のあるエリアでありながら、接道状況が悪い、再建築不可など、何らかの欠点があるため、万人受けしない不動産だと思えばよいでしょう。
　そして、④は地価も安く低稼働。売りたくても売れない、貸したくても借りてくれる人すらいない、死んでいる不動産のこと。まさに『死産』です。

■さらに不動産を色分けする
　４つの区分が済んだら、もう一手間かけます。さらに３つのカテゴリーに色分けします。

　（A）守る不動産
　（B）有効活用し収益を得る不動産
　（C）どちらでもない不動産

　自宅などの『守る不動産』は、『収益を生む不動産』によって、家族の生活と同時に『守る不動産』を維持します。
　『どちらでもない不動産』は、売却して『収益を生む不動産』へと買い変える。もしくは、有効活用（貸す・建てる）をすることで、『収益を生む不動産』へと蘇らせつつ、守っていくことが重要になってくるのです。

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大増税時代を乗り切るには

■何の対策もしないで、資産を残せるほど甘い時代ではありません
　資産は、保有する時代から活用する時代へと移り変わっています。子供まではどうにか資産を残すことが出来ても、孫～曾孫へと続く過程で、何も対策を講じなければ、スズメの涙ほどに減るのが世の常です。場合によっては、少ない取り分を血の繋がった身内で奪い合うといった事態も起こり得ます。
　さらに、日本は国家として財政再建が命題となっているので、消費税はもちろん、個人に対する所得税や相続税も、追い打ちをかけるように増税傾向にあります。
　ですから、お金が出て行くだけの『死産』を維持できるだけの財力があれば別ですが、お財布に余裕が無ければ、維持していくことすら難しい時代が訪れるでしょう。
　だからこそ、『資産を形成していく』という発想が必須となるのです。そして、『資産を形成していく』という発想があることで、結果的に曾孫の代まで資産継承していくことに繋がっていくのです。

■活用していない不動産を売却して、収益を生む不動産に買い替えたい
　不動産を『売る』という行為は、資産を増やすために必要な行為です。加えて、利益（損失）を確定させる行為ですから、ときには『損切り』をする決断が求められます。これが出来ない方は・・・。

>>「売りたい」という方はこちら

>>「でも、売った時の税金が心配だ・・・」という方はこちら

■活用していない土地・建物を貸して、有効活用したい
　まとまったお金がなくても、定期的に収入があるのは、やっぱり魅力。でも、何もしないで儲かるほど甘い事業ではありません。デメリットも理解したうえで、貸さないと後で・・・

>>もう『既に賃貸経営をしている方』はこちら

>>『賃貸経営は初めて』という方はこちら

■活用していない土地に何か建てて、有効活用したい
　不動産の神様は、一番有効に使ってくれる方を求めています。売るのも貸すのも、もったいない。もしくは、売りたくても売れない。貸したくても貸せない。ならば、何かを建てることで付加価値を・・・

>>「何か建てて有効活用したい」という方はこちら

>>「でも、お金がないから融資が・・・」という方はこちら

■いずれ活用するときに備え、資産価値を維持しておきたい
　売る、貸す、いずれにしても、資産の価値が売値や賃料に直結します。ならば、将来活用するときに備え、今のうちからリフォームして対応できるように・・・

>>「今のうちからリフォームして資産価値を維持したい」という方はこちら

>>「どうせなら、太陽光発電で収入を・・・」という方はこちら